2021-05-28 第204回国会 衆議院 環境委員会 第12号
檜垣 重臣君 政府参考人 (消費者庁審議官) 片岡 進君 政府参考人 (復興庁統括官) 開出 英之君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 小林 洋子君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 矢作 友良君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 後藤 雄三君
檜垣 重臣君 政府参考人 (消費者庁審議官) 片岡 進君 政府参考人 (復興庁統括官) 開出 英之君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 小林 洋子君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 矢作 友良君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 後藤 雄三君
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官村手聡君、内閣府政策統括官荒木真一君、警察庁長官官房審議官檜垣重臣君、消費者庁審議官片岡進君、復興庁統括官開出英之君、厚生労働省大臣官房審議官小林洋子君、経済産業省大臣官房審議官矢作友良君、経済産業省大臣官房審議官後藤雄三君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長松山泰浩君、環境省大臣官房環境保健部長田原克志君、環境省地球環境局長小野洋君、環境省自然環境局長鳥居敏男君
経済産業省大臣 官房審議官 中原 裕彦君 経済産業省大臣 官房審議官 矢作 友良君 経済産業省大臣 官房審議官 小笠原陽一君 経済産業省大臣 官房審議官 岩城 宏幸君 経済産業省大臣 官房調査統計グ ループ長 後藤 雄三君
○政府参考人(後藤雄三君) お答え申し上げます。 経済産業省調査統計グループで実施しております海外事業活動基本調査によりますと、国内全法人ベースで見た製造業現地法人の海外生産比率は、一九九〇年はおよそ一一・四%、二〇一八年は二五・一%となっております。また、海外現地法人の従業者数は、一九九九年は約三百十六万人、二〇一八年は約六百五万人となっております。
環境大臣政務官 宮崎 勝君 事務局側 常任委員会専門 員 星 明君 政府参考人 農林水産省農村 振興局農村政策 部長 山口 靖君 林野庁森林整備 部長 小坂善太郎君 経済産業省大臣 官房審議官 後藤 雄三君
○政府参考人(後藤雄三君) お答え申し上げます。 御質問のありました、ため池等を利用した水上設置型の太陽発電設備でございますけれども、確かに近年急速に拡大しつつある設備類型の一つでございまして、設備事故などが散見されることでございますので、その安全性の確保は急務だというふうに考えております。
事務局側 常任委員会専門 員 星 明君 政府参考人 外務省大臣官房 審議官 池松 英浩君 外務省大臣官房 審議官 赤松 秀一君 農林水産省大臣 官房審議官 道野 英司君 経済産業省大臣 官房審議官 後藤 雄三君
○政府参考人(後藤雄三君) お答えいたします。 これは、電力業界全体で二酸化炭素の排出係数を削減することを目指していくということになっておりますが、その中で、関電の、本件については関電の入札に応札しておりまして、この入札につきましては、資源エネルギー庁の方で出したガイドラインみたいなものがございまして、それでもって二つの方策を取れることになっております。
経済産業省大臣官房審議官) 中原 裕彦君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 矢作 友良君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 福永 哲郎君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 三浦 章豪君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 後藤 雄三君
金融庁総合政策局審議官伊藤豊君、厚生労働省大臣官房年金管理審議官日原知己君、厚生労働省大臣官房審議官小林洋子君、厚生労働省大臣官房審議官志村幸久君、林野庁森林整備部長小坂善太郎君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官畠山陽二郎君、経済産業省大臣官房審議官中原裕彦君、経済産業省大臣官房審議官矢作友良君、経済産業省大臣官房審議官福永哲郎君、経済産業省大臣官房審議官三浦章豪君、経済産業省大臣官房審議官後藤雄三君
勝君 環境大臣政務官 神谷 昇君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 宮崎 敦文君 政府参考人 (農林水産省生産局畜産部長) 渡邊 毅君 政府参考人 (農林水産技術会議事務局研究総務官) 長井 俊彦君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 後藤 雄三君
本案及び修正案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省大臣官房審議官宮崎敦文君、農林水産省生産局畜産部長渡邊毅君、農林水産技術会議事務局研究総務官長井俊彦君、経済産業省大臣官房審議官後藤雄三君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長茂木正君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長松山泰浩君、環境省地球環境局長小野洋君、環境省総合環境政策統括官和田篤也君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが
○政府参考人(後藤雄三君) この図書自体を見せているということではなく、環境省がこういう意向があるというようなことを伝えていることはあるのではないかと思います。
○政府参考人(後藤雄三君) 失礼しました。 環境大臣意見につきましては、事前に事業者の方に確認をするというプロセスを踏んでおります。
○政府参考人(後藤雄三君) 環境影響評価法及び電気事業法に基づく環境アセスメントにおきまして、環境大臣の意見の発出に当たりまして、事前に経済産業省と環境省の間で事実関係や技術、制度などに関する確認をさせていただいております。これは、事業者において環境アセスメントの結果を踏まえた環境保全措置が適正に行われるようにするために必要なことというふうに認識しております。
○政府参考人(後藤雄三君) この意見につきましては、この調停の内容について誤謬を与えかねないということについての懸念を述べさせていただいたものでございまして、また、アセスメントの手続が、調停、公害調停によって、とは別手続であるということもありまして、このような意見を述べさせていただいているものでございます。
○政府参考人(後藤雄三君) この公害の問題については、調停の委員会で第三者的、専門的に公害なのかというのを別手続でしっかりと進めていただくというものでございまして、アセスのこの当省の意見において記載する必要はないという認識で書かせていただいております。
そういった中で、健康長寿で生涯現役の社会をつくっていくということもやはり重要でありまして、例えば、永遠の若大将の加山雄三さん、今八十歳です。プロスキーヤーの三浦雄一郎さん、八十歳を超えております。一方で、ドラマのサザエさんに出てくるサザエさんのお父さん、磯野波平さんは、当時の設定だと五十四歳なんですね。結構高齢に見えるんですよ。
先日、加山雄三さんの光進丸というのが引き揚げられましたけど、海外では恐らくそのままになっている船がたくさんあると思います。この条約の説明を先日受けたときに、かなり原始的なやり方、解体をしても労働者の安全や環境対策などができていないと聞きました。なぜこれらの国が船の解体、請け負うようになったのかの経緯をお聞かせください。
私のときも、実は加山雄三さんに国民運動のキャプテンになっていただいて、そういった話をやってきたわけでございます。ぜひ、大いに盛り上げてやっていただきたいということを要請したいと思います。 そこで、質問は地域の対策です。地域の具体的な対策を聞かせていただきたいんですが、なぜそれを言うかというと、私が一貫して言ってきたのは、さっき話が出たコペンハーゲンですね。
そこには、重宗雄三さんとか有力政治家がいたんです。そういう有力政治家になってください。 そういう連携で、そして強引にそれをさせたんです。そういうことができたんですね。ちょっと気のきいた人、チームがあったりすると、そこのところは改善されていくんです。これが全国ベースになるのに何十年かかったんでしょうか。
ただ同時に、一番大事なことは、国民の皆さんの意識の中でこの大きなテーマの重要性を認識していただくことでございまして、加山雄三さんに団長になっていただいて、チャレンジ25キャンペーンというものもスタートをしたところでございます。
という内容が書かれているんですけれども、最近テレビでも、我々が見ていても、ジェネリックにかえようとか、加山雄三が出てきて、ジェネリック、ジェネリックと言うわけですよ。 同じように、みんな現場でもってジェネリックということで、確かに保険財政を考えれば厚生労働省も苦労しているんだなというのはよくわかるんですけれども、しかし、使う方としたら、安全が確保できているのかと。
○高谷雄三君 来年ドクターヘリが導入される予定になっております。それからITによる遠隔医療ですか、これは、栃木に近い方の県立南会津病院とこちらの県立病院または竹田総合病院との間では、ITによる診断、検査結果、それから治療の指示とかというのは行われてはおります。 ただ、ここは豪雪地帯であり、一定の条件でないと雪の間はヘリを飛ばしてくれないんですよ。
○高谷雄三君 幡参考人は三月三十一日まで県医師会の母子保健の方の担当常任理事でしたので、県医師会としてどうのこうのは、幡先生がおっしゃったことがすべてでございます。 行政がすることとかという話がありましたけれども、してほしいことはあるんですけれども、予算がない、財政困難であるからできないというだけの返事しか、それしか返ってこないような気がします。 以上でございます。
次に、高谷雄三君にお願いいたします。
今回、公聴会で公述人となられた東大名誉教授の板垣雄三先生は、「日本人よ、覚悟はできているか」という著書で、覚悟も何もないところで海外に出ることの恐ろしさを言っておられます。 自衛隊の海外派遣は、自由党が国会に提出している安全保障基本法案のように、日本国憲法の平和主義及び国際協調主義の下、明確な基本理念に基づいて行わなければなりません。
先週の金曜日に公聴会が開かれまして、東大名誉教授の板垣雄三先生、イスラム文化に非常に造詣の深い方の御意見に私は非常に感銘を受けました。 板垣雄三先生は、官房長官のお父さんの福田元総理が、七八年、やはり中東が第二次エネルギー危機のちょっと前後ですが、梅棹先生あるいはその板垣雄三先生、上田篤先生と一緒に中近東に調査団を出されたという方なんですね。
○広野ただし君 だからこそ、私は最初に板垣雄三先生の、日本人は、日本人よ、覚悟はできているのかと。じゃ、ほかの、今、石破防衛庁長官が言われたポーランドほか多国籍のところに協力をする、アメリカに協力をする、そういうことと、自衛隊の人たちはそういうふうに簡単に割り切れますか。
○公述人(板垣雄三君) ただいまのお話で、既に統治機構なるものが、マジュリス・アルフクムという、そういうものが成立したことになっておりますけれども、イラクの人々の間ではその正統性については非常に強い疑問が抱かれていると思います。
○公述人(板垣雄三君) 私が言っておりますのは、身の危険を冒してでも何でもやれというそういう意味ではございません。安全を自ら作り出していくということが必要であるという、そういうことを申しました。
○公述人(板垣雄三君) これは、本日、私の公述の中で繰り返し申しましたように、日本の主体的かつ積極的な寄与、そして法案第一条にあります「イラクの国民による自主的な努力を支援し、及び促進しようとする」、この後の「国際社会」という、これはいかなる国際社会であるかはまた解釈がいろいろあり得るかと思いますけれども、少なくとも我が国の立場として、このイラクの国民による自主的な努力を支援し促進するという、こういう
やはり、私たちの青春時代も、言うなれば、昔は、植木等さんの無責任時代だとか加山雄三さんの若大将シリーズだとか、テレビは「青春とはなんだ!」とか「これが青春だ」とか、ある意味でファッションのリーダーであり、また、私たちの、ああいう学校に入りたい、ああいう青春を送りたいというものがございました。 本当に、お隣に伊藤信太郎先生もいますが、一緒に映画を何とかしよう、映像を何とかしようと頑張っております。
まず、「イスラム世界と日本の対応」につきましては、イスラム世界の歴史と現在、イスラム世界と国際政治、イスラム諸国と国際資源問題、イスラム社会と開発協力、文明間の対話などについて、板垣雄三日本学術会議第一部長を始め十二名の有識者から意見を聴取し、質疑を行ったほか、杉浦外務副大臣等からの政府報告と質疑、また、委員の意見表明及び委員間の意見交換を行うなど、多角的観点から重点的かつ精力的な調査を行ってまいりました